【徹底解説】難波のおすすめ店舗型ヘルス8選！行きたい店が必ず見つかる！

難波エリアでローションプレイを堪能するなら、店舗型ヘルスの『ルパン』がおすすめです。

一番の魅力は、ローションまみれの女性との密着を堪能できること。

マットの上でヌルヌル感あふれる女体と触れ合えば、ベッドプレイとは異なるエロスを体感できます。

通常コース（16時～23時59分）のほかにも、「早朝タイムサービス（6時～9時）」と「タイムサービス（9時）」のコースも選べます。

最安値は30分9,000円で、早朝のコースのほうがお得です。時間帯によりますが、指名料1,000円を含めても20,000円未満で楽しめますよ。

同店に在籍している女性は、ピチピチ感あふれる20代がほとんど。股間が元気になる美女が勢揃いです。

在籍数が多すぎてどの子にしようか迷いましたが、プロフィール写真で顔出ししているギャル系の子を指名しました。

最初はパネマジの不安がありましたが、いざ対面したら写真以上のカワイイ子でした。

ねるぬる美肌のカワイイ子に密着されたときの快感ときたら……。これだからマットプレイはたまらないんですよ、と心の中で歓喜したものです。

艶のある美肌とローションのとろみが融合すれば、エロさが倍増すること間違いなしです。

『Evolution 2nd』は、デリヘル＆ホテヘルを中心に展開している「ディアレストグループ」の系列店です。

20代の美麗な女性たちが在籍していて、「容姿端麗」「カワイイ」といった口コミが相次いでいます。

コースは「プレミアムコース」と「ダイヤモンドコース」の2種類。前者は通常で、後者は上位といったイメージです。

上位であるダイヤモンドコースは、予約困難の人気嬢が多く所属しています。

筆者が調べた限りだと、現時点でダイヤモンドコースに所属している女性は3名。それ以外はプレミアムコースに所属しています。

手頃な価格で楽しみたいならプレミアムコースが、VIP級の美女と遊びたいならダイヤモンドコースがおすすめですね。

筆者が指名したプレミアムコースの子はリピート率が高い清楚系美女。アンケートも満点、口コミも好評が大多数だそうです。

プレイ中、愛くるしい彼女の小顔と敏感体質に性的興奮を覚え、股間が勃つ筆者。気が付けばスケベな彼女の虜になっていました。

前評判だけで彼女を指名しましたが、筆者の目に狂いはありませんでした。

『アムール』は、道頓堀川の裏に店を構えている老舗のヘルス店。「難波といえばアムール」といった口コミが散見される人気ぶりです。

同店に在籍する女の子は可愛い系が多い印象。プロフィール写真は顔出しかつエロいものがほとんどで、フリーで入っても満足できるかもしれません。

全体的に巨乳率が高く、おっぱい星人の心を鷲掴みにするでしょう。自称・おっぱい星人の筆者も同店の巨乳に惚れこんだ1人です。

また1日の出勤数も多いのも同店のポイントです。筆者が利用した時点では、50名前後の女の子が出勤していました。

ヘルスプレイが楽しめる通常コースに加え、3Pメインのコースやローションプレイを体験できる女性ユーザー限定のコースもあります。

料金は時間帯で変動するタイプで、通常（9時～LAST）よりも早朝（6時～9時）のほうが比較的リーズナブル。

ただし、早朝は先着30名しか利用できないらしいので注意が必要です。

筆者が指名した女性は、あっと驚くJカップ乳の持ち主！西洋の血を引いているからか、ルックスもボディも日本人離れしておりました。

はちきれんばかりの爆乳を揉み揉みしたり顔を埋めたりと、おっぱいの幸せを心ゆくまで堪能。

彼女は同店を代表する看板嬢だそうですが、人気が出るのも納得のサービス内容でした。

淫らな行為に耽るOLを妄想している変態さんにおすすめのお店が、『OLの品格』です。

同店は、OLの制服を着た女性に色々なセクハラができる店舗型ヘルス。

「セクハラ上司になって部下のOLにちょっかいを出す」「淫乱OLから逆セクハラを受ける」といった、エッチなイメージプレイを体験できます。

20代の若手から30代の先輩まで、OLの制服が似合う女性が揃っています。

上司が新入社員にセクハラをする、部下が先輩社員にセクハラするといったシチュエーションを実現できるかもしれませんね。

コースは、「早朝（6時1分～9時59分）」と「通常（10時～23時59分）」の2種類。なお、同店の会員だと通常よりも料金が若干安くなります。

通常のヘルス店と比べると個室は広めで、ベッドのほかに椅子やテーブル、姿見鏡も配置されています。

忠実とまではいきませんが、オフィスらしい雰囲気を再現できていると感じました。

筆者は、女性をテーブルの上に座らせてM字開脚をしてもらったり、そのままパンストを破ったりと、現実なら即OUTなセクハラを楽しみました。

より強い刺激を求めている方、現実離れしたエッチな遊びをしたい方に刺さるのではないでしょうか。

ストレス発散のついでに抜いてもらいたい……。そんな欲張りな方は、風俗エステの『リチスパ』が打ってつけです。

同店は大阪を中心に展開している「リッチドール＆品格グループ」の系列店。大阪では珍しいビル一棟型を採用しています。

利用できるコースは60分、80分、100分、120分の4種類で、すべてトップレスとソフトタッチが付いています。

サクっと楽しむなら60分か80分、じっくり楽しむなら100分か120分がおすすめ。

在籍している女性は経験豊富なテクニシャンから未経験の素人まで、様々なタイプが揃っています。

プロフィール写真からエロスがあふれ出ているので、担当を決めるのにかなり苦労した覚えがあります。

筆者が指名した女性は入店したての新人。

小柄で可愛らしい印象ですが、程よくたわわなおっぱいが露わになった瞬間、即座に勃起しました。

未経験なので致し方ない部分も少々ありますが、一生懸命さが伝わってきたので個人的には満足。素人系の醍醐味と言えますね。

「リッチドール＆品格グループ」を代表する店舗型ヘルス、『聖リッチ女学園』。

同店のコンセプトは「学園系」です。学生や部活、教師など、学園系ならではのエッチなシチュエーションを存分に堪能できます。

制服の着衣プレイだけでなく、スクール水着姿の女性による密着ローションプレイのコースも！

コースは45分、60分、75分、90分。早朝と通常の時間帯で料金が変わるシステムで、最安値は45分10,000円（早朝）、最高値は90分31,000円（通常）です。

有料オプションで衣装を変更でき、ラインナップがとにかく豊富。学ランや教師、保健室、メイド、体操服など、制服フェチの心を鷲掴みにするものばかりです。

筆者が指名した女性は20代前半のピチピチギャル。若さゆえなのか、セーラー服姿の彼女を見たら本物と見間違えてしまいました。

学生服の下からおっぱいを揉んだり、スカートに手を入れてアソコを触ったりと、現実なら即御用のイタズラに没頭する筆者。

イケないと分かっていてもついつい手が出てしまう……。制服には、男をダメにする魔力が秘められているのかもしれませんね。

『リッチドールなんば』は、10年以上にわたって性なる喜びを提供してきたという老舗店。「リッチドール＆品格グループ」の系列店でもあります。

マットやベッドでのヘルスプレイのほか、2人の女性と酒池肉林が楽しめる「魔法のリッチコース」もあります。

同店は20代の若い女性から30代の妖艶なお姉さんまで、色気ムンムンのキャストが在籍。Gカップ以上の爆乳が目立ちます。

料金の最安値は45分10,000円から。早朝営業と通常営業で料金が変わるものの、気軽に立ち寄れるほどの良心的価格だと思いました。

魔法のリッチコースは人数分の料金ではなく総額なので、手頃な価格で3Pを体験できますよ。

筆者が指名した女性は、色気を誘うスタイルと溢れんばかりのGカップ乳が特徴。

全身から強烈な色気が漂っていて、抱きしめられるだけで無意識に勃起してしまったほど。

シャワー中も密着、プレイ中も密着と、恋人のようにイチャつく機会が多めでした。キスの回数も多く、筆者の心臓は終始バクバク状態。

柔らかいおっぱいの感触を肌で感じながら、ギンギンになったチンコを擦ってもらったときはもう……。

『クラブハーツ』は、若者が多く集う街・心斎橋に店を構える店舗型ヘルスです。

同店の魅力は、ローションプレイのベテランが在籍していること。口コミでも高く評価されているように、ローションプレイの腕は折り紙付き！

妖艶なオーラを纏った在籍女性も同店の特徴のひとつ。20代～30代の年齢層が主で、写真を見るとほとんどの女性が素顔を出しています。

多少加工されているかもしれませんが、顔出しの写真は指名の決め手になるでしょう。

コースは早朝とお昼、通常の3つに分かれていて、時間帯次第では20,000円未満でも存分に楽しめます。

個人的に良かったのは、豊富すぎる基本プレイの数々。

中でも時間内なら何度でも射精できるサービスは、性欲が強いユーザーの心を強く揺さぶるはずです。

筆者が利用したときは、アイドル風の可愛らしい女性が担当してくれました。写真を超えるルックスと、程よい大きさのおっぱいに筆者も大興奮！

ローションまみれの女体にぎゅっと密着されたり、背中の上を這うように動き回る感覚は、ベッドプレイではなかなか味わえません。